リモートデスクトップ機能をもつ製品は市場にたくさんございますが、日本の企業がつくり、日本のセキュリティ対策に見合った機能を兼ね備えたものは、ほんの一握りです。マニュアルも、製品内に記載されている言語も、お問い合わせへのご回答も、全て日本語です。安心してご利用ください。

通常リモートデスクトップは専用のネットワーク機器と専用のソフトウェアが必要となりますが、『Cnode』はブラウザだけでリモートデスクトップ技術を実現しています。

そのため、パソコンやタブレット、スマートフォン、Chromebook、Mac、WindowsHomeエディション等、ブラウザがご使用いただけるものでしたら形状を問わず、ご利用いただけます。

「管理画面へのアクセス」と「リモートデスクトップへのアクセス」の２箇所で、「パスワード認証」と「二要素認証」の設定が可能です。認証設定が正しく行われていれば、外部からアクセスすることはできません。 また、「リモートデスクトップへのアクセス」時のパスワードは端末側に保持されるため、管理画面サーバには保持されません。従いまして、仮に管理画面の認証情報が漏洩しても、端末に対して接続されることはありません。

「30FPS(秒間30コマ)」で低遅延通信＆なめらかな操作感を実現しています。

最もセキュリティが強固とされている暗号化アルゴリズム「AES256」を採用しています。

万が一、P2P接続が失敗するネットワーク環境では、中央サーバ経由で通信を行います。その際の中央サーバは「日本国内設置のもの」に限定しています。

「グループ機能」で、部門別管理も顧客別管理も簡単に行っていただけます。